須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
現在、岩瀬給食センターでは岩瀬地区の小学校二つと中学校一つ、それと仁井田幼稚園、こちら合わせて約400食を提供していることから、必要な機材を運んだ上で規格とする1,000食は対応可能ということで考えております。 以上でございます。 ◆委員(溝井光夫) 除雪関係で確認しますけれども、ブレードの破損ということでしたが、これはあくまでも事故ではなくて作業中なのかということを確認します。
現在、岩瀬給食センターでは岩瀬地区の小学校二つと中学校一つ、それと仁井田幼稚園、こちら合わせて約400食を提供していることから、必要な機材を運んだ上で規格とする1,000食は対応可能ということで考えております。 以上でございます。 ◆委員(溝井光夫) 除雪関係で確認しますけれども、ブレードの破損ということでしたが、これはあくまでも事故ではなくて作業中なのかということを確認します。
また、仁井田幼稚園の保護者からは、園児の送り迎えのとき道路が狭く、常に危険を感じているなどの声が上がっておりますが、このような問題解決をするためにも、未就学児の教育を含めた一貫教育の取組が大変有効的だと、私は思いました。当局におかれましては、このような地域の特性に合った一貫教育について、更に取り組んでいただきますよう提言いたしまして、一般質問を終わります。
(3)幼稚園トイレ洋式化事業500万円は、稲田幼稚園、仁井田幼稚園のトイレ4か所を洋式化するものであります。 特定財源は290ページ下段のとおりであります。 次に、292ページ下段を御覧願います。 2目幼稚園振興費1億1,813万6,000円は、前年度と比較し1,775万3,000円の増であります。
もう2つ、仁井田幼稚園につきましては岩瀬給食センター、それから小塩江幼稚園につきましては、今ほど委員おただしのとおり、小塩江小学校を活用した給食の提供となっております。 以上であります。 ◆委員(丸本由美子) 食育事業に関わって今お聞きしたんですが、では大体ほぼ全部が、お弁当というよりも、温かい学校給食が提供されているという認識をさせていただきました。
搬出作業は、平成27年度から実施をしておりまして、記載のとおり、長沼保育所から仁井田幼稚園まで27年度は4施設、1,202立方メートルを搬出したところでございます。一部白江こども園、白方こども園も一部搬出を済ませたところでございます。 28年度につきましては、記載のとおり、栄光学園から白方こども園まで12施設を搬出を実施したところでございます。
また、稲田幼稚園及び仁井田幼稚園の位置表示を変更するため所要の改正を行い、公布の日から施行するものであります。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第27号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例について、その経過と結果について御報告いたします。
条例改正の要旨でありますが、学校法人熊田学園が和田地区に認定こども園を開園することに伴い、今年度末で和田幼稚園を廃園することから、第2条及び別表中の和田幼稚園に係る部分を削除するとともに、稲田幼稚園と仁井田幼稚園に係る位置の番地表示について、枝番の前の「の」を削除するものであります。
2点目としては、稲田幼稚園及び仁井田幼稚園の位置表示を変更しようとするもので、位置表示のうち、番地の後ろにある「の」の表示を削除しようとするものであります。 施行期日は、和田幼稚園に関しては平成29年4月1日から、稲田幼稚園及び仁井田幼稚園に関しては、公布の日からとなっております。 続きまして、資料の19ページをお開き願います。
長沼保育所、長沼東保育所、白江こども園、白方こども園、長沼幼稚園、仁井田幼稚園に保管しているものについてを、双葉町のほうに運搬するということになっております。 その対象物は、除染で発生しました土壌等。その数量は、県内各市、おおむね1,000立方メートルというふうな枠の中で実施されると。ルート図については裏面のほうに記載しています。
具体的には、長沼地域は長沼保育所、長沼東保育所、長沼幼稚園の3施設、岩瀬地域は、白江こども園、白方こども園の2施設、仁井田地区は仁井田幼稚園の1施設、合わせて6施設から搬出することとして、現在、環境省と協議を進めているところであります。 今後も、市民の皆様の放射能に対する不安を一日も早く払拭するため、除染事業の推進に努めてまいります。
1,000立米という条件の中でどういった施設をじゃ持っていくかということで、平成23年や平成25年に実施しました除染事業、そういったものの資料等を点検した結果、やはり線量の高い地域にある子供の施設というふうなことで、こちらの表にありますように長沼保育所、長沼東保育所、白江こども園、白方こども園、長沼幼稚園、仁井田幼稚園と市内の重点地区に設置されておりますこういうような子供の施設について運び出すことについて
私が仁井田幼稚園の入園式に行った際に、2年保育で入られる22名の子供の担任が採用予定でありますということで式次第に書かれ、園長先生のほうからもそういう報告がありました。
なお、白江こども園、仁井田幼稚園、仁井田児童クラブにつきましては、原子力災害対策直轄室で行っている地域の面的除染において実施したところであります。 以上であります。 ○委員長(五十嵐伸) ただいま、こども課長から説明を受けましたが、委員各位より質疑等がありましたらお願いいたします。 ありませんか。
幼稚園に関しましては和田幼稚園の職員室と保育室2室、大東幼稚園につきましては職員室と保育室3室、仁井田幼稚園につきましては遊戯室、稲田幼稚園につきましては職員室、小塩江幼稚園につきましては職員室と保育室2室、児童館につきましてはうつみね児童館、ぼたん児童館の職員室、母子支援施設につきましては事務室1室と居室になっております。 以上であります。
各園での預かり保育の人数でございますけれども、稲田幼稚園に関しては全体児童数43名に対して31名、小塩江幼稚園に対しては19名に対して16名、仁井田幼稚園に対しては32名に対して18名、長沼幼稚園については60名に対して38名であります。
地区的全面的除染での対応でありますが、平成25年度においては、白江こども園、仁井田児童クラブ、仁井田幼稚園の除染は、原子力災害対策直轄室で実施する地区の面的除染で対応することとしております。 以上であります。 ◎社会福祉課長(水野良一) それでは、社会福祉課の資料に基づきまして、本年8月から施行されます生活保護制度の制度改正につきまして、内容について説明をさせていただきます。
幼稚園につきましては、長沼幼稚園と仁井田幼稚園、それから保育所につきましては、長沼保育所、長沼東保育所、それから白江、白方こども園、仁井田児童クラブの5か所でございます。 以上でございます。 ○委員長(広瀬吉彦) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(広瀬吉彦) なければ、次に進みます。 当局答弁者等入替えのためそのまましばらくお待ちください。
次に、原発事故に伴う施設復旧費といたしましては、1つには、仁井田農村運動公園の除染経費3,045万円、2つには、白江小中庭、白方小農村公園及び岩瀬中校庭の除染経費3,380万円、3つには、いわせグリーン球場の除染経費5,168万3,000円、4つには、表土除去後の園庭に覆土を行う長沼幼稚園、仁井田幼稚園の園庭整備に411万8,000円、5つには、同じく長沼保育所、白方こども園及び仁井田児童クラブ館等
福島原発事故災害復旧事業費411万8,000円は、長沼幼稚園、仁井田幼稚園の園庭の整備に要する経費の補正でございまして、一たん除染のための表土除去を行ったんですけれども、園庭が荒れているというようなことで、覆土等で整備するための経費でございます。
◎こども課長(安藤弘) 預かり保育事業につきましては、市立の幼稚園6園ございますが、そのうちの稲田幼稚園、それから小塩江幼稚園、仁井田幼稚園、長沼幼稚園、この幼稚園で実施しておりまして、実施していない幼稚園は、実は和田幼稚園と大東幼稚園でございます。